東京五輪の聖火リレーは佐賀県内では9、10日に行われ、2日間でランナー約180人が県内20市町18区間を駆け抜ける。 1日目は太良町の大魚神社の海中鳥居前から唐津市のホテル&リゾーツ佐賀唐津横広場までをリレーでつなぐ。2007年の夏の甲子園で佐賀北高の選手として優勝に貢献し、現在は唐津工業高野球部の... 東京オリンピックの聖火リレーが9、10両日に佐賀県内で実施される。長崎県から引き継がれた聖火は約180人のランナーと共に県内全20市町を駆け、福岡県につなぐ。サッカーJ1・サガン鳥栖の豊田陽平さん(36)や、聖火リレーのトーチをデザインした県出身の吉岡徳仁(とくじん)さん(54)らが参加する。 1日目は午前9時、太良町の海中鳥居前をスタート。日本三大稲荷の一つとされる「祐徳稲荷神社」(鹿島市)や、武雄温泉のシンボルで国の重要文化財に指定されている「武雄温泉楼門」(武雄市)、夕日の名所で日本の棚田百選の一つ「浜野浦の棚田」(玄海町)などを巡り、唐津市で到着の式典がある。 2日目は午前9時に基山町を出発し、開園20周年を迎えた「吉野ケ里歴史公園」(神埼市、吉野ケ里町)などを通り、佐賀市の県立美術館・博物館前でゴールする。 県は新型コロナウイルス感染対策として、リレーとセレモニーはネット中継を視聴するよう呼び掛けている。沿道での応援も、自宅近くのコースを選ぶ▽マスクを着けて声を出さずに拍手▽密集を避けるよう求めている。唐津、佐賀両市(到着地)で予定するセレブレーションの現地での観覧は予約制だが県がライブで配信する。 両日は大規模な交通規制が敷かれるため、県警はコース周辺を避けるよう求めている。【竹林静】 東京五輪の聖火リレーが9、10の両日、佐賀県内で実施される。佐賀ゆかりのアスリートや著名人らを含む13~80歳の177人が全20市町をリレーする。それぞれの思いを胸に、聖火をつなぐランナーを紹介する 東京オリンピックの聖火リレーは9日から2日間、佐賀県で行われます。 聖火リレーでは県内20のすべての市と町を170人余りのランナーがつなぐ予定です。 1日目の9日は、太良町の海中鳥居前を出発したあと、武雄市にある武雄温泉のシンボルで国の重要文化財に指定されている楼門などを巡ります。 そして聖火は、伝統的な町並みが残る焼き物の町、有田町などにつながれ、唐津城で知られる唐津市に到着する予定です。 佐賀県内でもこのところ新型コロナウイルスの感染者が急増し、関連イベントの一部は中止されました。 大会組織委員会と佐賀県は、できるかぎりインターネットで配信されるライブ中継で応援し、沿道の場合も密集を避けて拍手などで応援してほしいと呼びかけています。 東京五輪の聖火リレーが9、10の両日、佐賀県内で行われる。佐賀市出身の吉岡徳仁さんがデザインしたトーチを手に、五輪出場を目指すアスリートや、地元の活性化に取り組む人ら多彩な177人が全20市町(18 佐賀市は、10日に市役所とその周辺で開く東京五輪聖火リレー式典で、熱気球の係留と和太鼓の演奏を中止すると発表した。新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあり、会場での密集回避が難しいと判断した。(大田浩司)